木の専門資格

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現代社会では、木とふれあい、木に学び、木と生きるという概念が少なくなってきています。
しかし、私たちの周りには一枚の紙から家具や建物に至るまで、木から生まれたものがたくさん使われています。
Wood Life Adviserは、「木育」の理念を理解し、「木」のよさを伝えるためのセミナーの開催ができる「木」の専門資格になります。

「 Wood Life Adviser 」は川上から川下までの木に携わり、木にふれあう人々を推進支援する資格です。
「木」本来の持つ、優しさ・匂い・音にふれ、「木」のよさを正確に伝え、広めることを目的としています。その根本にある考えは「木育」です。

「木育」とは「木を子どもの頃から身近に使っていくことを通じて、人と森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育てたいという想い」を込めた言葉になります。
「子どもをはじめとするすべての人びとが、木とふれあい、木に学び、木と生きる」ことを推進する、それが「Wood Life Adviser」資格です。

森に生きる樹木と、日常に根ざす木材。
もともと一つの木でありながら、人の営みや見方がどちらかに偏ってしますと、その”つながり”が感じられなくなります。
これらは表裏一体の関係なのです。

木は、自分達を生かしてくれる存在であり尊い存在です。

昨今叫ばれている環境問題のみならず、私達は、木と共存していかなければならない事を広く実感できる人生をWoodlifeと定義します。
私達は、木に関わる「産業」や「従事者」のみならず、全世界の人に環境問題の改善を発信し、「森林化社会」(エコポリス)を目指していきます。

川上から川下まで木に携わる活動

生活の西洋化、さまざまな環境の変化により木材から疎遠になる傾向がある現代社会。
適切に管理された森林を間伐し、その木材を利用することは、森林整備に貢献するだけでなく、大気や水・土壌など環境改善による人々の健康への貢献、また地球温暖化防止に貢献する意義があります。

このような観点から、私達は木の良さを知り、伝えることのできる人を育ててまいります。

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